ヤツは突然やって来る。
自覚症状も無く、ある日突然。
でも実はじわじわと忍び寄っていた。
先生:『ぎっくりです。場所は背中ですが。』
自分:「身に憶えないです。」
先生:『切欠がはっきり無くても疲労の蓄積などでなります。』
自分:「へぇ。」
ええ。また背中のギックリです。しかも前回と違ってもっと上。
丁度心臓や肺のあたり。
なので自分の心拍を痛みで感じることができる。心臓を止めたいほど痛い。
呼吸は自然と浅くなるし。痛いと心拍が早くなって余計痛い。あぁ悪循環。もち眠れない。
*思い当たるふし*
・病み上がりのくせに連日ジムで張り切りすぎた。後半放心状態だった。
・気管支炎
(喘息の疑いらしい)で咳で眠れない日が続いていたので背中が疲労していた。
・もちろん加齢♪
先週、気管支を病み3.5日も仕事休んだのでたて続けに休めず。
ジャ、旦那様に靴下をはかせてもらい、着替えさせてもらい、車のドアも閉めてもらい出社。
でも全く仕事になりません。
ジャイアンはいざというときに頼りになる存在である。
<金がたまらず 疲労がたまる>
皆さまも蓄積にはお気をつけください。
ヤツは忍び足で、でも突然やって来る。
結婚記念日なのに...
前回の経験からピークの今日以降は急激に良くなるはず。
梅雨の晴れ間の週末までに間に合わせておくれ。
○○はギクッても治らない。