17日に愛猫のまるちゃんが旅立ちました。
6歳6カ月でした。
長男は号泣し、『フーコじゃヤダ、まるちゃんがいい!』と大好きだったまるちゃんとの別れを惜しみ、『まるちゃん、お水が好きだったから、お水掛けたら起きて歩くかな』と4歳児の頭脳を必死に使って考えていました。
悲しい。でも猫達は私達を慰め、癒やし幸せにするためにきっと来てくれた。
だから悲しむのは少しにして、感謝と一緒に過ごした楽しくて幸せだった時をいつまでも心に抱いていたい。
子供が無事誕生して1歳になるのを確認するように、長男の時はクーが。次男の時はまるが旅立った。
かわいいまるちゃん幸せをありがとう。