裏妙義へ。
2005.05.22
国民宿舎~丁須の頭~赤岩~烏帽子岩~国民宿舎
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am6:15
宿舎前に車を停め、宿舎のおじさんに声を掛けて出発。
登山口宿舎の脇でわかりづらい。
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気持ちのいい林道歩きが続きます。
なんだか丹沢っぽいね。
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お、丁須の頭もどきの木。岩を食べちゃってますね。なんだか怖い木だなぁ。
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やっと岩がでてきました。これから先はどんどん岩が増えてゆきます。
樹林帯の中にはキツツキと思われる樹木を突っつく音が響き渡っています。すがすがしい。
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岩だらけ~。退屈はしません。
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手足を使って登る岩場がたくさん。場所によっては岩が結構もろいですね。
手でぼろぼろと崩れ落ちる。
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丁須の頭までもうすこし。鎖コースとトラロープコース?なんだか二つある。
鎖コースの方が楽しそうなので。
ダーは相変わらずずっと鎖を使いません。サルな彼には鎖が必要ないようです...
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丁須の頭直下くさりその1。
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その2。
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虫が凄いんですが...
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ハーネス&ロープを付けて今日の目的の丁須の頭へGO。
が、問題その1
あ、確保器わすれた~。でも大丈夫。カラビナで代用できるんですね。さすがダーリーダー。
浅間山がよく見えます。
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ダー鎖に支点を取り、リードして軽々と登っていってしまいました...
丁須の頭の上に居るダーからOKの合図。さて私の番...問題発生その2。
こ、怖いんです。下を見てしまうとこんな...足がすくんでしまいます。
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最初の取り付きが結構怖い。鎖は1本あるのですが、最初はぶらんとしなくてはなりません。
一度はブランとしてみたものの、手が震えてうだうだ。うだうだ。
上でダーは「ねー動いてる?動いてる?」
私『ま、まだ...』どうしても勇気が振り絞れない。結局ダーも痺れを切らした?のか
「無理しなくていいよ~」そういって降りてきてくれました。
一度はやめようと一段下まで二人で降りたのですが、やっぱりどうしても登りたくて
ダーにお願いしてもう一度やらせてもらう事に。
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次はダーの登りをしっかり見ました。
よ~し次は登って見せるぞぅ。恐怖心さえなければ登れるずなんですよね。
慣れてきたのかさっきより恐怖心がなく最初の取り付きを通過。
最初さえ過ぎれば後は大丈夫。ダーのアドバイスどおりに登って。

やった~ぃ丁須の頭ピーク。でもこんなに怖いと思わなかった...
頭の上は幅が意外に狭く、またがって座る感じ。
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表妙義が見えますね。今度来るときはあちらでしょう。
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ここをまた降りるのね...どきどきしたけど意外に大丈夫だった。
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下まで降りて丁須の頭を振り返る。
ここでうだうだしている間におじさま、おばさまパーティが登ってきた。
丁須の頭の下の方で休憩していた。
結局この日はこの人たちにしか会わなかったなぁ。
そのパーティはこの先の20mチムニーをおばさまが通過できるかどうかで悩んでいました。
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チムニー。下りだからちょっと怖いのかな?
丁須を登った後では何も感じない。
ダーは相変わらずサルみたい。鎖不要。
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あとはひたすら鎖ばかりの岩が続く。
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ここは鎖もあり足場もしっかりしていて安心。
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大きな岩だらけで圧倒されてしまいます。
あとは怖いのは落石だけ。それにどきどき。
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途中、さっき登った丁須の頭が遠くに見えた。
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かわい~。
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あとは樹林帯をひた歩き。
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ただいま。国民宿舎。
そうそう。もう熊の季節ですねぇ。今日は結局1パーティにしか会わず。
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ひっそりとした山でした。これぞ自然。
武尊山もそうでしたが群馬の山は自然があまりいじられてないですね。
その代わり虫なども多いですけど(^^;
自然がと~~っても満喫できます。いいですね。楽しかった!
by kuchakucha | 2005-05-22 22:27 | yamaたび | Comments(10)
Commented by hiroshige.m at 2005-05-24 23:28
妙義山…確か碓氷峠の近くでしたね。
昔、軽井沢に行くときに「峠の釜飯」を買ったことが思い出されます。
列車の窓からもギザギザが見えましたが、ナカナカ面白そうですねぇ
トンカチのような丁須の頭も近くで見るとかなりの迫力~!
Commented by kuchakucha at 2005-05-25 00:02
◆hiroshige.mさんこんばんは。
さすが食べ物で記憶しているとは...「峠の釜飯」なんてあるんですね。
妙義山は遠くから見るとギザギザですよね。うわ~って思っちゃいます。
トンカチな丁須の頭はなんか落っこちてきそうですよねー(^^;
今回は裏妙義でしたが今度行くときは表にチャレンジしたいと思います♪
Commented by yamano_kaze at 2005-05-25 21:02
トンカチのような丁須の頭ですか?
奇岩もすごい、しかしここを登ってしまうのは、もっともすごい~^^
Commented by kuchakucha at 2005-05-27 00:16
◆yamano_kazeさん。こんばんはっ。
とんでもありません。凄くないですよぉ~。
だってびびっちゃって、最初登れなかったんですから...
怖かったです。でも最後には登れて心残りなしでよかったです!
岩の形がいろいろで可笑しいですよね。
Commented by rukjpk at 2005-06-11 22:13
岩場は怖いけど、山の雰囲気がしっかり伝わってきました。
妙義山離れてみると岩がごつごつしてそうだけれど、
本当に岩場だらけなんですね~。普通の道もあるんでしょ?(笑)
一枚の花の写真が心を和らげてくれました。
Commented by kuchakucha at 2005-06-12 13:37
◆rukjpkさん。こんにちは。
ありがとうございます。岩場って怖いですよね(^^;
だけどドキドキわくわくで、後でなんだか達成感とか充実感がありますね。下の方は自然がいっぱいの山道です。キツツキだとか、
普段会えないものばかりで感動でした!
岩だらけの山でぽつんと和ませてくれたお花にも感謝ですね。
Commented by tdaichinoyakara at 2006-11-06 07:05 x
山登なでしこさん
大地の輩です。以前お話した、紅葉の裏妙義に行ってきました。
リンクに「紅葉の裏妙義山縦走」を載せています。
Commented by kuchakucha at 2006-11-06 12:44
◆tdaichinoyakaraさん♪こんにちは。
拝見しましたよ!
この時期は岩遊びと紅葉とでとても充実されたご様子ですね♪
離れた場所からも存在がわかる「丁須の頭」
「あれに登ったんだ」って思いますよねっ!お疲れ様でした(^^)
Commented by tdaichinoyakara at 2006-11-07 00:06
念願の裏妙義に行けまた丁須岩の頭に登れて満足ですね。
そうそう、頭からの下降点の画像を撮るのを忘れたので kuchakuchaさんの許可を得ず引用させていただきました。この画像を見て準備する装備が想定できました。
今月(11~12日)の幕岩で都岳連の岩登り教室も終わりですが、お陰で岩に対する接し方(いたずらに怖がるのではないこと)が少し分かって来たような気がしています。
また、おじゃまします。
Commented by kuchakucha at 2006-11-07 13:01
◆tdaichinoyakaraさん♪こんにちは。
岩登り教室も終わりなんですね♪そろそろ寒いですよね。
幕岩はこのあとも登れそうですね。tdaichinoyakaraさんも
引き続き、気をつけて山、岩に充実してください(^^)
画像は”ブロ友”同士なので問題ないですよ(笑)使ってやってください。
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